令和5年3月1日から令和5年3月19日(日)まで大篠田展が北アルプス展望美術館で開催されました。
明治から令和の現在まで、信州の陶芸界を牽引してきた篠田一族の展覧会です。飯田、尾林焼篆刻陶器の篠田とく斉。松本浅間で女鳥羽焼を創始した鐵石。信州を代表する陶芸家をして名を馳せた義一。義一の師であり、義父でもある人間国宝近藤悠三。義一の志を継ぐ子典明、弘明、明子。典明の子裕貴。五代に亘る一族8名の見応えある力作を一堂に展観します。
北アルプス展望美術館ホームページより引用
来し方の生きざま展
両日開催し大変お忙しい中、大勢の方々にお越しいただき誠にありがとうございました。
また、過分なるご心配等をいただき、心より感謝しております。
また、皆様のさらなるご健勝を祈念いたします。
このたびは、ご来場をいただきありがとうございました。
篠田 孝雄